L4コロニー郡ナヴィス

L4宙域に位置する地球圏連合領の自治区。
計20基のスペースコロニーによって形成されるスペースコロニー自治区である。
宇宙開発を主目的として開発が行われた他のコロニー郡と異なり、第二次スペースコロニー開発計画で行われたL4宙域でのスペースコロニー開発計画は戦災・災害難民への政策として側面が強く、それがこの自治区の行政形態に大きく影響している。
後にノザンローム帝国の名でコロニー国家として独立することになる。

自治区名

正式名称は、L4コロニー郡ナヴィス。一般的には、ナヴィスと呼ばれている。

位置

L4nc.png


歴史

A.G.1996

A.G.1861

  • 難民への救援策としてL4コロニー群、L5コロニー群の開発計画がスタート(第二次スペースコロニー開発計画)。

A.G.1986

  • L4コロニー群の20基のコロニーが完成。地球圏連合の自治区という形式でコロニー都市ナヴィスとして機能することになる。
3月
  • 国家としての自治独立を望む声が高くなる。独立運動が活発化する。
8月
  • 独立運動が過激化。治安警察と市民が前面衝突。
9月
  • 過激化した独立運動による治安悪化に対し、地球圏連合安全保障理事会は地球圏連合宇宙軍を編成し治安維持の名目で駐留させることを決定。アルテミス連邦の有力政治家の何名かが移住。レオン=ボルネーゼが中心となり独立運動を指導。独立運動は過激派と穏健派に二分される。

A.G.1998

  • 独立過激派によるレオン=ボルネーゼ暗殺未遂事件。

A.G.2000

2月
  • 地球圏連合参加国首脳とL4独立推進派によるサミット。L4コロニー郡ナヴィスの自治独立を条件付きで認めることを双方が合意しL4コロニー郡の独立確約。独立反対派や独立推進過激派の衝突による暴動やCMWの再来が懸念されたものの、小規模程度の抗議デモ活動が行われたのみに留まる。
2月14日
  • L4コロニー郡独立宣言。

A.G.2000年

  • 「L4独立運動」により、地球圏連合への加盟継続という条件付で自治権を獲得。ノザンローム帝国建国。レオン=ボルネーゼを皇帝とし、アルテミス連邦から移住し独立運動に大きく貢献した十三氏族(オリジナルサーティーン)を中心に据えた帝国議会による政治が始まる。

政治

宇宙開発ではなく、難民問題解決の方策的側面が成立の経緯の基幹にあるL4コロニー群は地球圏連合の勢力化にありながら、独立した国家ではなく自治区として扱われていた。
その自治区の行政をとりまとめる機関が地球圏連合によって置かれた人民評議会である。
人民評議会の人員は選挙によって選出されるが、選挙に立候補できるのは地球圏連合から派遣された政治家に限り、L4コロニー群出身者が評議会のメンバーとして政治の中枢に関わることはなく、例外という形での評議会への参加を認められなかった。
形式上は民主主義的な行政制度が運用されているが、コロニー出身者が政治に直接関与することができないこの行政体制と地球圏連合に対する課税と人口の大半を占める難民への冷遇など多くの市民が不満と反感を募らせており、地球圏連合から独立しスペースコロニー国家としての自治を行うことを目的とした後の「L4独立運動」に繋がることになる。

都市

ナヴィスを形成するコロニーの名称はそれぞれ、コロニーの中心都市からとられている。
■1バンチコロニー「ナヴィスポリス」
■4バンチコロニー「ネバーポリス」
■7バンチコロニー「ネーデポリス」

軍事

自衛組織としてコロニー防衛隊を組織しており、MA等の兵器を装備している。
防衛隊の構成員はナヴィスの住民が多いが、組織の管轄自体は地球圏連合にある。

基地・その他

【軍の戦力について記載する】


経済


諸外国との関係


外部リンク


  • 最終更新:2011-03-26 18:01:39

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