A.G.2000以降

A.G.2000以前はこちらを参照。

A.G.2000

1月
  • 「Planet of GUNDAM PROJECT」が始動する。
2月
  • 地球圏連合参加国首脳とL4独立推進派によるサミット。L4コロニー群ナヴィスの自治独立を条件付きで認めることを双方が合意しL4コロニー群の独立確約。独立反対派や独立推進過激派の衝突による暴動やCMWの再来が懸念されたものの、小規模程度の抗議デモ活動が行われたのみに留まる。
6月
  • 地球圏連合、軍隊派遣に応じないNNCに対し対応を強化。
  • L4コロニー郡ナヴィス、地球圏連合への加盟継続という形で自治権獲得。ノザンローム帝国建国。
7月
  • テロリスト集団が、アジア全般にMSで大量虐殺を行う。(UAMによるアジアに対しての復讐と言う説もある)
8月
11月
  • 西日本が、「End of a Nucleus GUNDAM」の完成を発表。西日本から、「End of a Nucleus GUNDAM」がテロリスト集団「アジアンファミリー」に強奪される。
12月
  • 西日本が、非戦闘エリアを拡大する。UAMに向けて、核が発射される。「アジアンファミリー」が壊滅する

A.G.2001

1月
  • 地球圏連合が、核拡散防止条約に基づく地球圏連合監視検証査察委員会(Earth sphere union MOnitoring,Verification and Inspection Commission EMOVIC エモヴィック)による査察受け入れを西日本共和国に要求。
2月
  • 西日本共和国は、EMOVICの要求を受けいれる。
3月
  • UAMと西日本が共同でMS開発を行う
8月
  • 地球圏連合宇宙軍の一部戦力をL4コロニー群防衛隊と統合。ノザンローム帝国軍として再編。
  • 地球圏連合安全保障理事会、ノザンローム帝国軍の発足に伴って、宇宙軍を再編。L1、L3コロニー郡防衛隊、ノザンローム帝国軍が編成から外され、平和維持軍宇宙平和維持軍団と統合。

A.G.2002

2月
  • 中立の理念を貫くため、NNCに加盟する国々が地球圏連合を脱退。地球圏連合、NNCの対応を公式に批判。

A.G.2003

11月
  • JAPAN合衆国の軌道エレベーターユグドラシルが完成する。
12月
  • 「Planet of GUNDAM PROJECT」のガンダム5機が開発される。

A.G.2004

1月
  • イスラフィルから極秘に入手した情報により、地球圏連合軍が「神の裁き」を壊滅。
2月
  • 月面都市タケトリにて、核の軍事利用放棄を含む戦時条約(タケトリ条約)の締結。地球圏連合、イスラフィル、NNCの各代表がこれに調印。
10月
  • 軌道エレベーター「Wish」完成。
12月
  • 「Wish」、電力供給を開始。
25日

A.G.2005

5月
  • 地球圏連合、東ヨーロッパ南部へ再侵攻。

A.G.2006

  • 地球圏の各地で戦闘激化。
4月
9月
  • グリース共和国、イスラフィルによって占領され降伏。 地球圏連合は東ヨーロッパ南部における拠点を失う。
12月
  • 西日本の中立(天皇の考え)に賛同出来ない者達がP・Aを立ち上げる。

A.G.2007

1月
  • 西日本の「セプテル」に爆破テロが発生、その場に居合わせたも数十名が死亡する(セプテルテロ事件)
3月
4月
  • L4コロニー群13バンチコロニーを中心としたノザンローム帝国、地球圏連合からの独立運動。ノザンローム連邦共和国建国宣言。ノザンローム連邦共和国、帝国から独立し、NNCに加盟。
11月
この二度の戦いにおいて、イスラフィル軍の一員であったタイ王国軍は壊滅的被害を被る。
12月

A.G.2008

1月
  • ムバンダカでの2度の戦闘により疲弊した住民が蜂起。以降、地球圏連合、イスラフィル両陣営に対するゲリラ活動を続ける。
地球圏連合は平和維持軍を派遣しこれに対応。
  • ロシアが軌道エレベータとマスドライバーを完成させる。
2月
  • ロシアがコロニー「ファブル」を建設
7月
  • レスレクシオンインカ、北征し中米の国々を併合。
8月
  • インドネシア、ニューギニア島全域を制圧。
  • イスラフィル、シームルグへ侵攻。
9月
  • シームルグ降伏。イスラフィルへの協力を約束。
10月
  • イスラフィル、リビュエへ侵攻。
12月
  • イスラフィル、連合の必死の抵抗により撤退。

A.G.2009

3月
  • レスレクシオンインカ、L5の降下部隊と呼応して北上。合衆国連邦の一部を併合。
  • 工業用コロニー「天照」近くで謎のMSが目撃される。(後にテスト中のネフィリム·ジニーと発覚)
  • 北日本・ロシア国境でテロが発生。(樺太事変)北日本はこれをロシア軍によるものとし、ロシアを批判。(正確には『大和』が行ったものである)
死者2名、負傷者18名。
4月
6月
11月
  • 「Planet of GUNDAM PROJECT」で10機のMSが更に開発される。
12月
  • コロニー「ファブル」とロシアの軌道エレベーターが連結。「ファブル」はロシアの高軌道ステーションの一部となる。(アレクサンドロフスク攻防戦中、新型機を開発しようと合併)

A.G.2010

1月
  • 西日本が黄金世代ガンダムプログラム(Gold generation GUNDAM Program)を発動。
  • ロシアで連続テロが発生、内地を優先としたため、樺太防衛線は徐々に後退。
2月
  • ロシア軍、サハリンから撤退、北日本共和国と講和条約を締結。第二次樺太紛争終結。
5月
  • 西日本が黄金世代ガンダムプログラム(Gold generation GUNDAM Program)のガンダム11機が完成。
  • 同時に西日本、テストも兼ね、ロシアに攻撃を開始。
6月
  • ロシア軍、西日本の攻撃にガンダムとヒューマノイド部隊で応戦
そのため西日本の計画にずれが生じ、本格的戦争に発展
それに常時、P・Aがガンダムを5機強奪。
その後すぐ、西日本にP・Aが攻撃を開始。西日本は、「第2駆動艦隊」でこれを追撃。
ロシア軍とは三種の神器『八尺瓊勾玉』で応戦
7月
  • 『八尺瓊勾玉』の攻撃によりロシア軍は壊滅の意気まで追い詰められ降伏
8月
  • P・Aが「第2駆動艦隊」の追撃を逃れ、インドネシア付近で消息を絶つ
9月
  • 北日本共和国「G.U.N.D.A.M. Development Project」及び、特殊戦闘用ヒューマノイド開発計画「Gemini Project」始動。

A.G.2011

1月
  • 黄金世代ガンダムプログラム(Gold generation GUNDAM Program)のガンダムを数十機が補充される
9月
  • 動きを見せなかった、P・Aが「テスタロン」と協力、UAMの中央アメリカに攻撃を開始。即刻に西日本が「第二駆動艦隊」でUAMに向かう。
10月
  • P・AのガンダムタイプのMSによる攻撃で地上防衛部隊が壊滅状態。即刻にナイトがこれに当たる。
11月
  • ナイトにより、P・Aが撤退。しかし、盲点だった「テスタロン」が、ニューワシントンとその周辺を征圧。
これにより、ニューワシントンの住民が人質に「テスタロン」が大統領に自ら死ぬことを要求。
  • 『八尺瓊勾玉』が強襲手段で「テスタロン」に攻撃、ニューワシントンの住民の過半数が死亡した
しかし、ナイトと「第2駆動艦隊」の活躍で「テスタロン」は壊滅した。

A.G.2013

4月
5月
  • JAPAN合衆国がデストロイの存在を否定。デストロイを表に出させ、その存在を肯定せざるを得なくさせる為に、地球圏連合統合軍(北日本・ロシア軍含む)がJAPAN合衆国に武力行使。(青森戦役)
6月
  • 「オホーツク海戦」「稚内攻防戦」及び「三沢基地攻防戦」「大湊基地攻防戦」が発生。「三沢基地攻防戦」でJDFがデストロイを投入、連合軍は甚大な被害を受けるものの、一機を破壊。回収された戦闘データにより、JAPAN合衆国はデストロイの存在を肯定。地球圏連合軍は撤退。
連合軍撤退時にJDFが温存していた新型MA・MSで編成された部隊で奇襲作戦を実行。4連戦で疲弊した連合軍側に大打撃を与えるがJDF側のMSが暴走。JDFのMS部隊にも損害を与えたため両国間で休戦協定が締結される。
また、この戦いにおいて、宇宙軍降下襲撃部隊のあるパイロットに「血染め桜」という異名がついたといわれているが、定かではない。
この後、オホーツク海を挟んだ南樺太・北海道間は「情勢不安定要監視地域」と地球圏連合に認定され、北日本共和国のオホーツク海に面する地域の基地には地球圏連合平和維持軍(第11情勢不安定地域監視駐留師団)が配備されることとなる。
7月
  • アルテミス連邦のセレーネで地球圏連合とJAPAN合衆国間が講和条約(「セレーネ講和条約」)を締結。青森戦役は正式に終結する。
この条約において、JAPAN合衆国は北日本共和国を国家と正式に認定する。
9月
  • 北日本共和国「G.U.N.D.A.M.」ロールアウト。
10月
  • 「大和」が北日本共和国の10機のガンダムのうち4機を強奪、2機を破壊。(ガンダム強奪事件)
  • 北日本軍第8機動艦隊をはじめとする部隊が、大和を追撃。
11月
  • P・Aが、西日本に宣戦布告。同時に本格攻撃開始
攻撃に対し『八尺瓊勾玉』で応戦、P・Aは新型のガンダムで西日本に攻撃するが『八尺瓊勾玉』により圧勝
P・Aを壊滅まで追い込むが取り逃がす。
  • 「大和」が声明を発表、JAPAN合衆国・西日本共和国及び中華民族連邦に対しての攻撃の意志があることを発表。
これによりJAPAN合衆国から北日本共和国へ大和主要メンバーの逮捕・引渡しが要求される。
12月
  • 大和、西日本共和国に核攻撃。
  • JAPAN合衆国の工業用コロニー天ノ島で爆破テロ発生。テロリストグループがその際使用したMSのなかにガンダムタイプMSらしき機体が確認される。この爆破テロにより天ノ島完成10周年の記念式典に参加していた皇帝を含む政府要人の多くが行方不明もしくは死亡した。
  • 北日本共和国、強奪されたガンダムの補充及びその開発データを参考にした実戦投入向けの試作MS製造計画「PROJECT AG」を始動。

A.G.2014

1月
  • 第2駆動艦隊、ロシア国内でP・Aと接触、すぐさま戦闘を開始
ロシアが、西日本の第2駆動艦隊に攻撃
すぐに、西日本、第6駆動艦隊でこれに応じる。
2月
  • ガンダムを操縦していた民間人が、正式に軍人扱いとなる。
  • 大和、ガンダムスイエルの核弾頭で中華民族連邦を攻撃。 続いてネフィリム·ジニー及びその他のガンダムタイプも中華民族連邦に攻撃、さらにJAPAN合衆国・北日本共和国へ宣戦布告。
3月
  • 大和が、大規模オートパイロットMS統合管制システム(Large-scale Auto ploT mobile suit IntegratiOn controL SYSTEM 通称:LATOL)を搭載したネフィリム·ジニーを実戦投入。
4月
  • 地球圏連合安全保障理事会において、フレーム・パーツなどを共通化した機体群「Different Series」の共同開発が決定される。
また、今後各国が独自に製作する機体も、可能な限りフレームなどを共通化することが決議された。
  • JAPAN合衆国が皇帝・聖騎士不在のため臨時大統領として上月龍助が就任。
  • 大和がJAPAN合衆国へ核攻撃(北日本共和国国防軍により阻止された為未遂)。
4月28日
  • JAPAN合衆国が大和主要メンバーの逮捕引渡し要求。
それに対し北日本共和国は犯罪者引渡し条約を結んでいない為今回の行動は正当であると反論。
  • JAPAN合衆国は大和の撲滅・人員の逮捕を目的としたアルガスナイツの北日本共和国への派遣を決定。
6月
  • 第2駆動艦隊とUAMの傭兵部隊が協力してP・Aを壊滅。
  • JAPAN合衆国がアルガスナイツを北日本共和国に派遣。
両国は上月龍助の発言により険悪な状況だったが、合衆国国防省の必死の説得により北日本国防省は派遣を容認。
同騎士団と北日本国防宇宙軍第8艦隊第32独立戦隊を中心とした大和追撃部隊を結成。
6月15日
  • アルガスナイツと第8艦隊第32独立戦隊との間で公開親睦試合が北日本共和国の落石基地で行われる。
7月
  • 大和、最終防衛線である工業用コロニー月読が崩壊したため戦闘行動を終了。組織も崩壊。
  • 捜査により、大和の資金源は「日本栄華党」時代の信仰者からの多額の献金であることが発覚。

A.G.2015

1月
  • 地球圏連合安保理決議により、理事会直轄の特務部隊「アイギス」を設立。
  • 世界各地でインフルエンザが流行。 地球圏連合は勢力の垣根を越えたワクチン摂取に協力。
1月12日
  • 西日本内、軍学校でのテロ行為発生。
桃神さくらたちによりテロリストは逮捕される。
1月18日
  • 『八尺瓊勾玉』艦隊内「第三特別部隊」基地に攻撃。
前回のとあわせての桃神さくらを狙った物と推測され、第三部隊のみが応戦。
死体の回収、MSの回収からロシアによる攻撃と断定。
1月23日
  • 桃神さくらが拉致される、第三部隊は命令無視での桃神さくらの救出を決行。
1月25日
  • 桃神さくら救出成功、同時に付近建造物破壊。
1月30日
  • ロシアのヒューマノイドが回収される。
2月
  • 地球圏連合安全保障理事会の採択によって、北日本共和国にEMOVICによる査察が行われる。
  • 北日本共和国で、装甲材「ブリネニウム合金」が開発される。
6月
  • UAMが試作型UAGN-0000Gを開発、完成
7月
  • アメリカからロシアへの批判が起こる。
8月
  • 北日本共和国、衆議院議員総選挙において自由共栄党が歴史的大敗。躍進した民衆党が政権を握り、烏山由紀夫が総理に就任。
10月
  • 各地の国々で謎の粒子を放つ機体を確認する。
11月
  • 地球圏連合が、エリクエイクシアを「不安定武装勢力(レベル3:イエロー)」と認定、内部に在住している住民らの保護と引き換えに武装解除を要求。

A.G.2016

3月
  • 北日本共和国を中心に地球圏連合加盟国家正規軍の一部などがアイギスに反旗を翻し、反地球圏連合組織「エイム」を結成。
  • アイギス対エイムの内部抗争が勃発。 アイギスはエース部隊「ナイトホーク隊」を結成し、対応にあたる。
4月
  • 混乱に乗じ、イスラフィルが紛争に介入。
  • 北日本政府「戦時中におけるセント・ルチーア学園の特定生徒徴兵に関する法律」を施行。
5月
  • エリクエイクシアが武装解除を拒否。
  • 世界各地で行方不明者が多発。
5月1日
  • 上月龍助が正式にJAPAN合衆国初代大統領に就任。同時にセレーネ講和条約を不当だとして破棄。
  • JAPAN合衆国が北日本共和国を完全に自治能力の無い国と断定。北日本共和国を保護・再統合の為北日本共和国領土に武力介入を開始。
日本統合戦争が勃発。
  • 地球圏連合がこれを理由に公式にNNCを批判。
  • NNC加盟国家はJAPAN合衆国に侵攻の即時中止を要求。それに対してJAPAN合衆国側は「テロリスト国家北日本共和国から自分の領地を取り戻す為の正当な戦いであり、侵攻ではない」と主張する。
5月10日
  • JDF、北日本本土に侵攻。
  • あるアイギス所属軍人の呼びかけにより、アイギスとエイムはこの戦闘に限り一時的に共闘戦線を展開。
  • NNC、JAPAN合衆国と棄権した西日本共和国を除くほぼ全会一致で「JAPAN合衆国の侵略行為に関する制裁決議案」を採択。
決議の主な内容は「侵略行為の非難・即時中止要求」と「侵略的兵器及びその計画の完全・検証可能・不可逆的な放棄」「JAPAN合衆国に対する経済制裁」である。
5月26日
  • 中華連と朝鮮が同盟を締結、生存権拡大及び自国民保護を名目にロシア及び新日本、北日本へ侵攻を開始。
6月
  • 地球圏連合安保理決議により、不安定武装勢力エリクエイクシアの制圧のため地球圏連合統合軍の派遣を決定。
  • NNC、「中華民族連邦及び朝鮮統一人民共和国の侵略行為に対する制裁決議案」を採択。
  • UAMとテスタロンの戦闘が勃発。
  • 地球圏連合、エリクエイクシアへ「これに応じなければ中の住民の安全は保障しない」と最後通告。
9月
  • UAMとテスタロンの戦闘が終結。UAMの被害は50パーセント以上に及んだ。(後に「短き攻防戦(Short offense and defense battle」と呼ばれた)
10月
  • 地球圏連合、エリクエイクシアに武力行使。

A.G.2017

1月
  • 地球圏連合、壊滅状態となったアイギスの解体を決定。 一部残党はその決定に反対し、各地で散発的な戦闘が続く。
2月
  • 小規模ながら再び世界各地で行方不明者が発生。 アイギス残党が集結、組織的戦闘を開始。
4月
  • 西日本共和国、德陽天皇が一方的に武力行使を宣言、北日本及び新日本に宣戦布告。
  • NNC、「西日本共和国に対する制裁決議案」を採択。内容はJAPAN合衆国・中華連・朝鮮に対するものとほぼ同様である。
  • 地球圏連合、同盟国北日本の防衛のため地球圏連合統合軍を派遣。
5月
  • 西日本共和国でクーデター発生。
12月
  • 紛争終結。西日本は地球圏連合における「要警戒国家(レベル4:オレンジ)」に認定。
同時にNNCへの態度も硬化。

A.G.2018


A.G.2019


A.G.2020


A.G.2021

3月
4月
8月
  • UAMがカナダを合併し、軍事能力強化を図る。
  • UAMがナイトのMSの修理を開始する。

A.G.2022

2月
  • 地球圏に謎のモビルスーツの破片が複数飛来。
8月
  • アルカディア、ガンダムタイプと思われるモビルスーツにより襲撃され、壊滅的な被害を被る。

A.G.2023

9月
  • UAMとロシアの武力衝突が発生する。(米露戦争)
10月
  • 米露戦争に乗じ「セレメント」もロシアへの攻撃を開始。

A.G.2025

1月
  • 米露戦争終結。
2月
  • 米露戦争でUAM、ロシアともに多大な被害を受ける。そのため、ロシアが中華民族連邦に援助を要請するが中華民族連邦がこれを拒否。
3月
  • ロシアがノザンローム帝国と中央アフリカに援助を受ける。
6月
  • 「テスタロン」がUAMに攻撃を開始するが、ロシアに攻撃を開始しようとした「セレメント」と衝突する。

A.G.2026

3月
  • ヨーロッパがUAMと協力しロシアを戦闘不能状態まで追い込む。ロシアが降伏し、米露条約の締結。
4月
  • UAMおよびヨーロッパがロシアから多額の賠償金を受け取る。

A.G.2033

10月
  • 西日本共和国、ロシアのヒューマノイド研究への疑問を追求。
各国家からも疑問の声。
11月
  • ロシア各国の疑問に『分からない、そんな物は知らない』の一点張り
12月
  • 西日本、ロシアへの宣戦布告

A.G.2034

1月13日
  • 三種の神器「八尺瓊勾玉」第2,3部隊、「草薙の剣」艦隊第1部隊でロシアヒューマノイド研究施設への殲滅攻撃開始
ロシア軍はこれに応戦(後の西露戦争)
1月20日
  • 艦隊長「桃神さくら」により「リオネード14世」と名乗る者を逮捕し、ロシア軍に突きつけるが、またも情報の開示は行わなかった。
1月31日
  • 「リオネード14世」と名乗る者が「貴様らの国は滅ぶ・・・いや全世界が私の子供達(作品)によってな」と言い残し自殺。
これにより、ロシア国内を全面捜査。
  • 地球圏連合、ロシアを「情勢不安定要素存在国家(レベル2:イエローグリーン)」に指定。
地球圏連合が加盟国家をレベル2以上に指定するのはこれが初。

A.G.2037

1月
  • ロシアがヨーロッパ全土に攻撃を仕掛ける
7月
  • ヨーロッパ全土がロシアに宣戦布告
10月
  • ロシアの東側でヨーロッパと激突

A.G.2038

7月
  • チベット、新疆ウイグル自治区の独立運動が活発化、後の「チベット・東トルキスタン独立戦争(西蔵東突独立戦争)」に発展。

A.G.2039

12月
  • 中華連国内で、共産主義者を追放する運動「チャイニーズ・レッドパージ(中華共産主義者追放運動)」が発生。
それにより、中華連軍の指揮系統が混乱、チベット・東トルキスタン独立戦争が、西蔵東突独立連合軍側の攻勢になる。

A.G.2040

10月
  • 中華連がチベット及び東トルキスタンの独立を承認。「チベット・東トルキスタン独立戦争」終結。
地球圏連合の協力により、「チベット・東トルキスタン連邦共和国」が誕生。地球圏連合に加盟。

A.G.2102

  • 「Type N.F.」「Type A.C.」「Type A.O.」等という名称のクローン人間が誕生する。
(Type N.F.は黒髪の男性、Type A.C.は金髪の女性、Type A.O.は茶髪交じりの黒髪の男性らしい)

  • 最終更新:2012-01-05 23:48:47

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