ベルクラスト
※赤文字で表示されているマシーンは整備兵の承諾なしに使用することはできません。
ベルクラスト
地球圏連合平和維持軍小惑星基地『プロミネス』の工廠で技研が独自開発した実験機。
装備の換装によって高い汎用性を誇る。
本機は実験機ながら、平和維持軍地上部隊で運用されているMFW-09ガーネレスの後継ポジションに位置するMS開発までの繋ぎ合わせのために開発されたので生産数が多い。
ガーネレスは生産コストこそ高いが優秀な機体性能、過酷な環境でも酷使できる堅実な設計、整備製の高さから現場の将兵達の高い信頼を獲得していたが、MSとしては完成されてしまい、拡張性の余裕がないために導入された時点でガーネレスを上回るMSが出現するのは時間の問題とされていた。
そのため、平和維持軍は早急にガーネレスの後継ポジションを務めるMSを求め、膨大な組織運用予算獲得の口実を作ることに合わせ、MSの集団戦術の新たなスタイル確立を目指した装備換装による様々な状況への対処と、装備の共有による整備効率向上を目指したMSの実現を目指して本機の開発計画をスタートする。
平和維持軍の宇宙部隊から飛燕宇宙高機動型が不評だったこともあり、本機はその代替機となるように地上と宇宙の両方で活動可能になっている。
開発当初は将来的にはガンダムを大きく上回る性能を持った機体に発展を遂げると開発スタッフに期待されてており、機体そのものは低コストで生産でき、汎用性と拡張性に優れたMSに仕上がったが、換装装備に専用の生産ラインと人員を必要とし、総合的に見れば維持運用費が高いMSになってしまった上にプロミネス基地で起きた反乱で、反乱勢力パイオニア・ディシジョン側の主力戦力として実戦投入され、平和維持軍での全面配備は中止に追い込まれ、ガンダムを上回る後継機開発はその可能性を秘めたまま幻に終わることとなる。
本来ならば、第24戦術MS教導隊での各種運用データ収集後、地球圏連合平和維持軍の正式な量産機としてのベルクラストが開発される予定だった。
型式番号 | PCW-01 |
所属 | 地球圏連合平和維持軍第24戦術MS教導隊 パイオニア・ディシジョン |
建造 | プロミネス基地工廠 |
生産形態 | 量産実験機 |
頭頂高 | 18.2m |
機体重量 | 42.3t |
装甲 | 炭素系装甲 |
主動力機関 | 固有高量子形燃料電池 |
ジェネレーター | ロータス・インダストリアルGE90 |
装備 | マシンガン 超硬金属近接戦短刀「グラスエッジ」×2 グレネードランチャー ハイパー・バズーカ |
主な搭乗者 | オリマー=ベルキーナ エドワード=ミラクス マレーナ=フォムセイム |
装備装解説
MWG-117マシンガン
主兵装として携帯するMS用に開発されたマシンガン。
銃身下部に小型にグレネードランチャーを取り付けることが可能。
WCS-22A超硬金属近接戦短刀「グラスエッジ」
MSによる近接戦闘を行うために開発されたナイフ。
地球圏連合平和維持軍及び宇宙軍MSの標準装備で、両腰の収納ラックに計2本収納されている。
高振動粒子で形成された刃により、接触する物質を分子レベルで分離する事で切断する。
グレネードランチャー
マシンガンの銃身下部にオプションとして取り付けられたグレネード。
H-Baz-06ハイパー・バズーカ
肩掛け式の携帯対艦火器。
弾速が遅く装弾数も5発のみであるが、威力は大きい。
地球圏連合平和維持軍、地球圏連合宇宙軍のMSが対艦戦闘の際に用いる。
口径は360mmで、カートリッジを使い分けることで通常弾と散弾の撃ち分けが可能。
ベルクラストA型兵装
アサルト兵装とも呼称される。
ブースターを増設することで機動力と航続力を強化し、一撃離脱戦法を得意とする。
内臓されたプロペラントタンクの容積は大きく、航宙機と肩を並べることが可能なほどの航続時間と航続距離を誇る。
脚部の膝側面に追加されたアポジモーターで運動性も向上している。
型式番号 | PCW-01/A |
所属 | 地球圏連合平和維持軍第24戦術MS教導隊 パイオニア・ディシジョン |
建造 | プロミネス基地工廠 |
生産形態 | 量産実験機 |
頭頂高 | 18.2m |
機体重量 | 49.6t |
装甲 | 炭素系装甲 |
主動力機関 | 固有高量子形燃料電池 |
ジェネレーター | ロータス・インダストリアルGE90 |
装備 | マシンガン 超硬金属近接戦短刀「グラスエッジ」×2 グレネードランチャー ハイパー・バズーカ |
主な搭乗者 |
装備解説
MWG-117マシンガン
主兵装として携帯するMS用に開発されたマシンガン。
銃身下部に小型にグレネードランチャーを取り付けることが可能。
WCS-22A超硬金属近接戦短刀「グラスエッジ」
MSによる近接戦闘を行うために開発されたナイフ。
地球圏連合平和維持軍及び宇宙軍MSの標準装備。
高振動粒子で形成された刃により、接触する物質を分子レベルで分離する事で切断する。
グレネードランチャー
マシンガンの銃身下部にオプションとして取り付けられたグレネード。
H-Baz-06ハイパー・バズーカ
肩掛け式の携帯対艦火器。
弾速が遅く装弾数も5発のみであるが、威力は大きい。
地球圏連合平和維持軍、地球圏連合宇宙軍のMSが対艦戦闘の際に用いる。
口径は360mmで、カートリッジを使い分けることで通常弾と散弾の撃ち分けが可能。
ベルクラストB型兵装
バースト兵装とも呼称される。
後方からの長距離支援、砲撃戦に用いられ、高い火力を誇る。各種兵装の中で一番火力が高い。
型式番号 | PCW-01/B |
所属 | 地球圏連合平和維持軍第24戦術MS教導隊 パイオニア・ディシジョン |
建造 | プロミネス基地工廠 |
生産形態 | 量産実験機 |
頭頂高 | |
機体重量 | 65.6t |
装甲 | 炭素系装甲 |
主動力機関 | 固有高量子形燃料電池 |
ジェネレーター | ロータス・インダストリアルGE90 |
装備 | マシンガン グレネードランチャー ロケットランチャー ミサイルランチャー 低反動支援砲 |
主な搭乗者 |
装備解説
MWG-117マシンガン
主兵装として携帯するMS用に開発されたマシンガン。
銃身下部に小型にグレネードランチャーを取り付けることが可能。
グレネードランチャー
マシンガンの銃身下部にオプションとして取り付けられたグレネード。
ロケットランチャー
ミサイルランチャー
低反動支援砲
ベルクラストC型兵装
コスモ兵装とも呼称される。
宇宙空間での高機動戦闘に特化した兵装。
背部に装備されたブースターによって加速性が向上しているが、若干運動性が低下しているので使いこなすには少々技量が要求される。
型式番号 | PCW-01/C |
所属 | 地球圏連合平和維持軍第24戦術MS教導隊 パイオニア・ディシジョン |
建造 | プロミネス基地工廠 |
生産形態 | 量産実験機 |
頭頂高 | 18.2m |
機体重量 | 47.6t |
装甲 | 炭素系装甲 |
主動力機関 | 固有高量子形燃料電池 |
ジェネレーター | ロータス・インダストリアルGE90 |
装備 | マシンガン 超硬金属近接戦短刀「グラスエッジ」×2 グレネードランチャー ハイパー・バズーカ |
主な搭乗者 |
装備解説
MWG-117マシンガン
主兵装として携帯するMS用に開発されたマシンガン。
銃身下部に小型にグレネードランチャーを取り付けることが可能。
WCS-22A超硬金属近接戦短刀「グラスエッジ」
MSによる近接戦闘を行うために開発されたナイフ。
地球圏連合平和維持軍及び宇宙軍MSの標準装備。
高振動粒子で形成された刃により、接触する物質を分子レベルで分離する事で切断する。
グレネードランチャー
マシンガンの銃身下部にオプションとして取り付けられたグレネード。
H-Baz-06ハイパー・バズーカ
肩掛け式の携帯対艦火器。
弾速が遅く装弾数も5発のみであるが、威力は大きい。
地球圏連合平和維持軍、地球圏連合宇宙軍のMSが対艦戦闘の際に用いる。
口径は360mmで、カートリッジを使い分けることで通常弾と散弾の撃ち分けが可能。
ベルクラストD型兵装
デストロイ兵装とも呼称される。
近接戦闘での制圧戦や掃討戦に用いられる兵装。
ジェネレーターへの負担から、通常装備よりも稼働時間が短くなっている。
型式番号 | PCW-01/D |
所属 | 地球圏連合平和維持軍第24戦術MS教導隊 パイオニア・ディシジョン |
建造 | プロミネス基地工廠 |
生産形態 | 量産実験機 |
頭頂高 | 18.2m |
機体重量 | 58.3t |
装甲 | 炭素系装甲 |
主動力機関 | 固有高量子形燃料電池 |
ジェネレーター | ロータス・インダストリアルGE90 |
装備 | マシンガン ロケットランチャー グレネードランチャー ガトリングガン クラッカー |
主な搭乗者 |
装備解説
MWG-117マシンガン
主兵装として携帯するMS用に開発されたマシンガン。
銃身下部に小型にグレネードランチャーを取り付けることが可能。
グレネードランチャー
マシンガンの銃身下部にオプションとして取り付けられたグレネード。
ロケットランチャー
グレネードランチャー
ガトリングガン
クラッカー
ベルクラストF型兵装
フライト兵装とも呼称される。
大気圏内での飛行を目的とした兵装。
型式番号 | PCW-01/F |
所属 | 地球圏連合平和維持軍第24戦術MS教導隊 パイオニア・ディシジョン |
建造 | プロミネス基地工廠 |
生産形態 | 量産実験機 |
頭頂高 | 18.2m |
機体重量 | 50.1t |
装甲 | 炭素系装甲 |
主動力機関 | 固有高量子形燃料電池 |
ジェネレーター | ロータス・インダストリアルGE90 |
装備 | マシンガン 超硬金属近接戦短刀「グラスエッジ」×2 グレネードランチャー ハイパー・バズーカ |
主な搭乗者 |
装備解説
MWG-117マシンガン
主兵装として携帯するMS用に開発されたマシンガン。
銃身下部に小型にグレネードランチャーを取り付けることが可能。
WCS-22A超硬金属近接戦短刀「グラスエッジ」
MSによる近接戦闘を行うために開発されたナイフ。
地球圏連合平和維持軍及び宇宙軍MSの標準装備。
高振動粒子で形成された刃により、接触する物質を分子レベルで分離する事で切断する。
グレネードランチャー
マシンガンの銃身下部にオプションとして取り付けられたグレネード。
H-Baz-06ハイパー・バズーカ
肩掛け式の携帯対艦火器。
弾速が遅く装弾数も5発のみであるが、威力は大きい。
地球圏連合平和維持軍、地球圏連合宇宙軍のMSが対艦戦闘の際に用いる。
口径は360mmで、カートリッジを使い分けることで通常弾と散弾の撃ち分けが可能。
ベルクラストG型兵装
ガンナー兵装とも呼称される。
換装した頭部による高性能なセンサーと射撃制御プログラムによる精密射撃が可能。
主に長距離からの狙撃に用いられる。
型式番号 | PCW-01/G |
所属 | 地球圏連合平和維持軍第24戦術MS教導隊 パイオニア・ディシジョン |
建造 | プロミネス基地工廠 |
生産形態 | 量産実験機 |
頭頂高 | 18.7m |
機体重量 | 43.2t |
装甲 | 炭素系装甲 |
主動力機関 | 固有高量子形燃料電池 |
ジェネレーター | ロータス・インダストリアルGE90 |
装備 | マシンガン 超硬金属近接戦短刀「グラスエッジ」×2 グレネードランチャー 長距離狙撃ライフル |
主な搭乗者 |
装備解説
MWG-117マシンガン
主兵装として携帯するMS用に開発されたマシンガン。
銃身下部に小型にグレネードランチャーを取り付けることが可能。
WCS-22A超硬金属近接戦短刀「グラスエッジ」
MSによる近接戦闘を行うために開発されたナイフ。
地球圏連合平和維持軍及び宇宙軍MSの標準装備。
高振動粒子で形成された刃により、接触する物質を分子レベルで分離する事で切断する。
グレネードランチャー
マシンガンの銃身下部にオプションとして取り付けられたグレネード。
長距離狙撃ライフル
ベルクラストM型兵装
マリン兵装とも呼称される。
水上・水中での活動を目的とした兵装。
型式番号 | PCW-01/M |
所属 | 地球圏連合平和維持軍第24戦術MS教導隊 パイオニア・ディシジョン |
建造 | プロミネス基地工廠 |
生産形態 | 量産実験機 |
頭頂高 | 18.2m |
機体重量 | 45.2t |
装甲 | 炭素系装甲 |
主動力機関 | 固有高量子形燃料電池 |
ジェネレーター | ロータス・インダストリアルGE90 |
装備 | ランサー 魚雷 アンカー スピアガン |
主な搭乗者 |
装備解説
ランサー
魚雷
アンカー
スピアガン
ベルクラストS型兵装
ステルス兵装とも呼称される。
高性能のレーダーとセンサーを装備し、哨戒任務や偵察に特化している。電子戦による妨害工作も可能で、高いステルス性を生かした隠密行動など、目立たないが用途は幅広い。
機体の塗装を頭部のレドームから撒布されるナノマシンで周囲の色と同じに変更することが出来るが、それ自体にはレーダーやセンサーを妨害する機能がなく、機体腕部の装備を活用してジャミングを行うことで目視確認、探知を不可能とする。
ただし、この場合には膨大な電力を必要とするので、長時間使用することが出来ない。
型式番号 | PCW-01/S |
所属 | 地球圏連合平和維持軍第24戦術MS教導隊 パイオニア・ディシジョン |
建造 | プロミネス基地工廠 |
生産形態 | 量産実験機 |
頭頂高 | 19.8m |
機体重量 | 46.7t |
装甲 | 炭素系装甲 |
主動力機関 | 固有高量子形燃料電池 |
ジェネレーター | ロータス・インダストリアルGE90 |
装備 | マシンガン 超硬金属近接戦短刀「グラスエッジ」×2 グレネードランチャー |
主な搭乗者 |
装備解説
MWG-117マシンガン
主兵装として携帯するMS用に開発されたマシンガン。
銃身下部に小型にグレネードランチャーを取り付けることが可能。
WCS-22A超硬金属近接戦短刀「グラスエッジ」
MSによる近接戦闘を行うために開発されたナイフ。
地球圏連合平和維持軍及び宇宙軍MSの標準装備。
高振動粒子で形成された刃により、接触する物質を分子レベルで分離する事で切断する。
グレネードランチャー
マシンガンの銃身下部にオプションとして取り付けられたグレネード。
ベルクラスト・レイヴン
プロミネス基地陥落後、補給の問題を解決すべくベルクラストから換装機能を廃止し、レイヴンズ用に高機動戦闘向けに改修した機体。
機動性と整備性の向上と引き換えにベルクラスト最大の特徴であった装備換装による高い汎用性が失われてしまったので総合的なスペックはベース機とさほど変わらない。
改修にはアルテミス連邦軍のクーデター画策派から供給された、アルテミス連邦軍の次期主力機採用を逃したMSのパーツが使用されている。
型式番号 | PCW-01R |
所属 | パイオニア・ディシジョン |
建造 | |
生産形態 | 改造機 |
頭頂高 | 18.6m |
機体重量 | 43.5t |
装甲 | 炭素系装甲 |
主動力機関 | 固有高量子形燃料電池 |
ジェネレーター | ロータス・インダストリアルGE90 |
装備 | マシンガン 超硬金属近接戦短刀「グラスエッジ」×2 グレネードランチャー ハイパー・バズーカ スモークディスチャージャー |
主な搭乗者 | マレーナ=フォムセイム |
装備解説
MWG-117マシンガン
主兵装として携帯するMS用に開発されたマシンガン。
銃身下部に小型にグレネードランチャーを取り付けることが可能。
WCS-22A超硬金属近接戦短刀「グラスエッジ」
MSによる近接戦闘を行うために開発されたナイフ。
地球圏連合平和維持軍及び宇宙軍MSの標準装備。
高振動粒子で形成された刃により、接触する物質を分子レベルで分離する事で切断する。
H-Baz-06グレネードランチャー
マシンガンの銃身下部にオプションとして取り付けられたグレネード。
ハイパー・バズーカ
肩掛け式の携帯対艦火器。
弾速が遅く装弾数も5発のみであるが、威力は大きい。
地球圏連合平和維持軍、地球圏連合宇宙軍のMSが対艦戦闘の際に用いる。
口径は360mmで、カートリッジを使い分けることで通常弾と散弾の撃ち分けが可能。
スモークディスチャージャー
発煙弾を発射し、煙幕を張ることで視界を遮る。
ベルクラスト・サイレントレイヴン
ベルクラスト・レイヴンを、戦力の大半と指導者を喪失したことで低下した組織の求心力を高めるにガンダムタイプの頭部を付けてエドワード専用に調整した機体。
頭部はアルテミス連邦軍が試作段階で破棄したガンダムタイプのMSのパーツが使用されている。
型式番号 | PCW-01SR |
所属 | パイオニア・ディシジョン |
建造 | |
生産形態 | 改造機 |
頭頂高 | 18.9m |
機体重量 | 43.5t |
装甲 | 炭素系装甲 |
主動力機関 | 固有高量子形燃料電池 |
ジェネレーター | ロータス・インダストリアルGE90 |
装備 | マシンガン 超硬金属近接戦短刀「グラスエッジ」×2 グレネードランチャー ハイパー・バズーカ スモークディスチャージャー |
主な搭乗者 | エドワード=ミラクス |
装備解説
MWG-117マシンガン
主兵装として携帯するMS用に開発されたマシンガン。
銃身下部に小型にグレネードランチャーを取り付けることが可能。
WCS-22A超硬金属近接戦短刀「グラスエッジ」
MSによる近接戦闘を行うために開発されたナイフ。
地球圏連合平和維持軍及び宇宙軍MSの標準装備。
高振動粒子で形成された刃により、接触する物質を分子レベルで分離する事で切断する。
グレネードランチャー
マシンガンの銃身下部にオプションとして取り付けられたグレネード。
H-Baz-06ハイパー・バズーカ
肩掛け式の携帯対艦火器。
弾速が遅く装弾数も5発のみであるが、威力は大きい。
地球圏連合平和維持軍、地球圏連合宇宙軍のMSが対艦戦闘の際に用いる。
口径は360mmで、カートリッジを使い分けることで通常弾と散弾の撃ち分けが可能。
スモークディスチャージャー
発煙弾を発射し、煙幕を張ることで視界を遮る。
- 最終更新:2010-12-31 10:28:04