ガンダムラティエル

ガンダムラティエルとは、北日本共和国国防軍の試作MS(モビルスーツ)。型式番号MX-G104
この項では、発展機AGガンダムとそのバリエーション、および支援機についても解説する。

ガンダムラティエル

青森戦役の終結により、地球圏連合とJAPAN合衆国間の戦争は終結したものの、JAPAN合衆国の反撃によって北日本共和国国防軍が受けた被害は甚大であり、早急な戦力の補充が必要となった。
そのため新型MSの量産は急がれ、空軍向けの「隼」、宇宙軍向けの「雪風」、陸軍向けの「疾風」、海軍向けの「ラピスラズリ」「冬月」「グラウス」の配備・開発が急がれることとなる。
約3年前から開発が行われていた試作モビルスーツ「ガンダム」シリーズも、この3ヵ月後に完成することとなった。
これらの機体は、北日本共和国国防宇宙軍第8機動艦隊第32独立戦隊にパイロット共々配備される予定だったが、まずガンダムラティエルのパイロットとなる予定だったヒューマノイド「Gemini」のグリッター・カンステレイションが脱走。 そしてA.G.2013年10月27日の、テロリストグループ「大和」の襲撃により、ラグランジュ3コロニー5番基にあった10機のガンダムのうち、4機が強奪され、2機が大破するという散々な事態となった。
しかし、ガンダムラティエルは偶然乗り込んだ高校生によって起動し、敵機を退けることに成功する。 この高校生は、これまた偶然にも「Gemini」の失敗作として軍のプロジェクトから外された人物、藤原直希であった。
以後、実質的に扱えるのが彼一人であるため、藤原直希がこの機体の専属パイロットとなる。
バックパックには、特徴的なウィング型バッテリー兼ビームウィング発生装置を装備しており、この機体に搭載された「Twinkle System」は、そのビームウィング及び機体表面のビームフィールドを発生させた状態で敵機に突貫し、そのまま切り裂くというこれまでのMSの系譜上あまり考えにくいシステムとなっている。
しかし、実際に戦闘を行った際、恐ろしいまでのスピードで敵機に迫り、殴る・蹴るなどの動作すら斬撃に昇華する威力、また通り過ぎた後には残骸のみが残るという視覚的効果は軍上層部にも関心を持たせ、後のラティエル・リゼンブル及びAGガンダムの開発へとつながった。
ラティエルは、エノク書に登場する星座の天使で、この機体がウィングを発生させた際、遠目には星の輝きのように見えることからその名称がつけられたとされているが、本来星の天使として「コカビエル」という天使が存在している為、本来の命名由来はシステムの別の機能との噂がある。
ガンダムラティエル Gundam Rahitiel
型式番号 MX-G104
所属 北日本共和国国防宇宙軍
建造 ラグランジュ3軍事用コロニー「アームズ」
生産形態 試作機
頭頂高 18.2m
本体重量 45.1t
全備重量 71.4t
装甲 炭素系装甲
武装 マシンガン ビームサーベル×2 ビームライフル シールド
主な搭乗者 藤原直希 グリッター・カンステレイション

武装

マシンガン
左腕に装着されたマシンガン。他の機体に存在する頭部バルカン砲の代用である。
ビームサーベル
一般的なビームサーベル。水中では威力が減衰するため使用されない。
ビームライフル
型式番号NJ-NBR13 ビーム兵器故、その破壊力は高い。
基本的にプラグは共通であるため、他の機体でも装備可能。
シールド
右腕に装着されたシールド。機能性重視の為、四角形という単純な形状である。

実戦における活躍

パイロットになる予定であったグリッター・カンステレイションが逃亡したため、L3コロニーに他のガンダムと共に保管してあったが、「大和」による襲撃の際、偶然もう一人の「Gemini」である藤原直希が搭乗。Twinkle Systemを起動させた。
その後は、成り行きでパイロットになった藤原直希の実質専用機となり、スイエル撃墜などの華々しい戦果を挙げる。
オホーツク海上の戦闘においてタミフルと戦闘に入り、善戦するも相討ちとなり、大破する。

Twinkle System

ガンダムラティエル及びラティエル・リゼンブル、AGガンダムなどに搭載されている敵機殲滅システム。
機体全体に粒子フィールドを発生させ、背部ウィングから粒子によるビームウィングを展開。そのまま敵に突撃し、ビームによって敵機を切り裂く。
粒子フィールドによって防御力も備わっており、ある程度ならば耐える事が出来る。
しかし、その際は粒子圧縮率を高めるため、展開時間は減少する。

プロトタイプAGガンダム

本来AGガンダムはガンダムラティエルの系列機ではなく、単純な強襲MSの試作機として開発されていたものであり、その証拠となるが当機である。
ガンダムスイエルのデータを参考としたビームバズーカを装備し、高い機動性で敵基地への強襲をかける事を前提としていた。
しかし、最初期ガンダムシリーズが強奪された後、高い戦果を挙げたガンダムラティエルの発展機のベースとしてこの機体に白羽の矢が立ったのである。
ガンダムラティエルも敵部隊及び基地への突貫が前提として開発された機体である為、コンセプトが類似している事が理由として挙げられている。
なお、この機体の実戦投入の記録は明らかになっていない。
プロトタイプAGガンダム Prototype AG Gundam
型式番号 MXA-007
所属 北日本共和国国防宇宙軍
建造 ラグランジュ3軍事用コロニー「アームズ」
生産形態 試作機
頭頂高 18.4m
本体重量 30.1t
全備重量 62.3t
装甲 炭素系装甲
武装 頭部機関砲×2ビームサーベル×2 ビームライフル
ディフェンスロッド ビームバズーカ
主な搭乗者  

武装解説

頭部機関砲
近接防御用の機関砲。口径は60ミリと比較的大きめのものである。
ビームサーベル
フロントアーマー内部に収納されたビームによる剣。AGガンダムに装備されたものと同じ系列のデバイスを使用している。
ビームライフル
ディフェンスロッド
飛燕などと同じく、「防ぐ」のではなく「弾く」事を目的とした防御装備。通常のシールドの比べ機体の軽量化が図れるが、反面扱いがシールドより難しいという欠点を持つ。

AGガンダム

ガンダムラティエルの実戦投入向け発展機。
プロトタイプAGガンダムの高機動性、ラティエルのTwinkle Systemを統合させたため、バックパックには新たにフレキシブル・スラスター・バインダーが装備されることとなった。
更なる機動性を得るため追加された可変機構を用いたヒットアンドアウェイの戦法を取る事によって「Twinkle System」を使わずとも非常に高い性能を発揮することが出来る。
L3コロニーにて建造が進められ、ガンダムラティエルをタミフルとの相討ちで失った藤原直希に渡される予定だったが、何者かによって強奪され、それを追撃するMXA-004ホルスガンダムと交戦、優位に戦闘を行うものの、援軍の到着で勝ち目がないと判断、逃走する。
後にクラウド・エーカーによって、当機と同時に拉致されていたアリーセ・チェルハと共に機体を奪還、今度こそ直希の搭乗機となる。
藤原直希搭乗機は紛争終結時に大破するものの、A.G.2016年に何者かによって予備パーツが持ち去られているため、もう一機のAGガンダムが存在する可能性がある。
AGガンダム AG Gundam
型式番号 MXA-008
所属 北日本共和国国防宇宙軍
建造 ラグランジュ3軍事用コロニー「アームズ」
生産形態 試作機
頭頂高 18.4m
本体重量 30.4t(フレキシブルスラスターユニット無し)
全備重量 73.2t
装甲 炭素系装甲
武装 頭部機関砲×2 ガトリングガン ビームガトリングガン ビームサーベル×2
ビームライフル シールド
主な搭乗者 藤原直希 蟻或洋史 クラウド・エーカー アリーセ・チェルハ

武装解説

頭部機関砲
近接防御用の機関砲。プロトタイプAGガンダムの物と同様だが、可変機構を搭載した都合上装弾数が減少している。
ガトリングガン
右腕アーマー内に装備された機関砲。ラティエルの戦闘データを参考に装備された。頭部機関砲より速射性が高い。
ビームガトリングガン
左腕アーマー内に装備されたビームを継続的に発射するマシンガンタイプの装備。ガトリングガン共々試験的に装備され、後々どちらかに統一される予定。
ビームサーベル
フロントアーマー内部に収納されたビームによる剣。ラティエルの物に比べ性能は若干向上している。
ビームライフル
型式番号NJ-VBR02。MA形態時はバックパックにマウントされる。NBRよりバレル及び射程が長い。
シールド
左腕にマウントされたシールド、MA形態時には機首となる。

フルアーマーAGガンダム

AGガンダムに追加装甲及び追加武装を装備した形態。
装甲を装備する関係上腕部のガトリングガンは使用不可能となる。
フルアーマーAGガンダム Full Armor AG Gundam
型式番号 MXA-008FA
全備重量 92.7t
装甲 炭素系装甲
追加武装 ビームランチャー 胸部ロケットランチャー×2
肩部ミサイルランチャー×2 ミサイルランチャー
搭乗者 藤原直希

武装解説

ビームランチャー
手持ち式の大型ビーム兵器。射程・威力ともにビームライフルを上回るが、それに比例してエネルギー消費量も高い。
胸部ロケットランチャー
胸部追加装甲内に設置されたロケットランチャー。
肩部ミサイルランチャー
肩アーマーに装着されたミサイルランチャー。装備されるミサイルは手持ちのものに比べ小型。
ミサイルランチャー
左手にホールドされた4発のミサイルを装備可能なミサイル発射機。肩部のものに比べ大型のミサイルを装備可能。

AGガンダムペルセフォネ

フルアーマーAGガンダムと平行して開発されていたAGガンダムの強化案。
装甲を装着することなくバックパックに武装プラットフォームを装備することによって攻撃力の強化を図った。
AGガンダムペルセフォネ AG Gundam Persephone
型式番号 MXA-008PE
装備重量 19.5t
全備重量 92.7t
装甲 炭素系装甲
追加武装 ロングビームランチャー ミサイルポッド
搭乗者 藤原直希

武装解説

ロングビームランチャー
長射程・高威力のビームランチャー。AGガンダムエクセリオンのファラフレイム改を相殺できるほどの威力を持つ。
ミサイルポッド
フルアーマーAGガンダムの手持ちミサイルランチャーを固定装備としたもの。性能に変わりはない。

AGガンダムエンハンスド

大和総一郎のAGガンダムエクセリオンと交戦(スペシャルエディションにおいてはグリッターとの戦闘)し損傷したAGガンダムがメカニックらの不眠不休の努力により修復・機体内部に及ぶ大改良が施された状態。
各部の見直しや、新技術の投入などが行われた。
その影響が大きく出ているのがバックパック周りであり、従来のバックパックは支援機「ファルシオン」との合体の際に干渉するため排除、フレキシブル・スラスター・バインダーが固定装備となった。
また、スラスター本体にも改良が加えられ、新技術の「パーティクルスラスター」との併用が可能となった。
これは本来ビーム兵器およびジャミング・量子通信に用いられるGeneral粒子をスラスターから放出し、推力を得るものである。
また通常スラスターも従来のDCアークジェットから高い比推力をもつMPDアークジェットに変更され、なおかつ推進剤である水素を分子レベルで機体に浸透させる事によりプロペラントタンクを不要とし、それによる内部構造の余裕からジェネレーターはさらに高出力のものになっている。
この超高出力ジェネレーターの存在によって初めて本機はパーティクルスラスターを実用可能な範囲にでき、スラスター数は減少しているのにもかかわらず改良前に比べ圧倒的な機動力と航続距離を手に入れた。
なお、パーティクルスラスター使用時には青色の粒子がスラスター部から放出される。
熱量が科学ロケットおよび電磁推進より少ないため、隠密行動の際にはこちらが用いられる。
また、一部装甲の内部には「パーティクルアーマー」という防御技術が採用されている。
これは簡単に言えば装甲内部に低出力のビームシールドを発生させるようなものであり、外側の装甲が破壊された場合でもある程度であれば防御が可能であり、いわばコンセプト的には通電式電磁装甲の粒子タイプともいえる装備である。
しかし、パーティクルスラスターおよびパーティクルアーマーは莫大な粒子の生成のために多大な電力を必要とし、ジェネレーターに大きな負担をかけるため使用は制限される。
「ファルシオン」との合体はこのジェネレーターへの負担を軽減する目的としても存在する。
推進剤の機体への浸透などにより、この機体の整備性は他の機体より悪いものとなっている。なお、基本的には改良前と変わらず「AGガンダム」と呼称されるが、区別が必要な場合のみ、本機を「AGガンダム」(改良前の機体を「未完成型AGガンダム」と呼称する場合のみ)「完成型AGガンダム」「AGガンダムエンハンスド」、改良前の機体を「未完成型AGガンダム」もしくは「AGガンダム」(本機を「AGガンダムエンハンスド」と呼称する場合のみ)という名称で区別する。
工業用コロニー月読をめぐる戦いで大破し、一時は東アジア紛争で活躍した英雄として復元も試みられたが、破損の度合いが酷く復元不可能と判断され機体は解体された。
AGガンダムエンハンスド AG Gundam Enhanced
型式番号 MXA-008/E
所属 北日本共和国国防宇宙軍
建造 ラグランジュ3軍事用コロニー「アームズ」
生産形態 カスタム機
頭頂高 18.4m
本体重量 34.4t
全備重量 68.8t
装甲 炭素系装甲 粒子複合装甲<パーティクルアーマー>(一部のみ)
武装 20ミリ近接防御機関砲×2 ビームガトリングガン×2
強化型ビームサーベル×2 ビームライフル シールド
主な搭乗者 藤原直希

武装解説

20ミリ近接防御機関砲
頭部の近接防御用機関砲。頭部におけるコンピューターの占有率が高くなったことから、改良前の60ミリから口径が小さくなっている。
ビームガトリングガン
改良前から引き続き搭載されたビームを継続的に発射するマシンガンタイプの装備。ガトリングガンとの運用テストの結果、性能に問題は無いとされ、威力の高いこちらが正式採用となった。
ビームライフル
改良前と同様の装備。MA形態時も同じくバックパックにマウントされるが、マウント位置の変更がなされている。
強化型ビームサーベル
腰フロントアーマーに収納される斬撃兵装。デバイスの新型への交換およびエネルギー変換効率の向上により、威力は改良前に比べ高くなっている。
シールド
外観は改良前と差異はないが、内部に粒子コンデンサーを内蔵しており、粒子をシールドの表面に展開することによって防御力の向上がなされている。

ファルシオン

AGガンダムエンハンスド専用の支援機。
火力向上および機動力の更なる向上を目指し計画された機体。
見た目の割には高出力なジェネレーター(小型なファルシオンの機体内に収まる大きさながら、隼一機分の出力を叩き出す代物である)を採用しており、AGガンダムがパーティクルスラスターおよびパーティクルアーマーを使用する際のAGガンダム本体の負担を軽減するためのサブジェネレーターとしても機能する。
MSに比べ放出する熱量が少ないため、MSの代わりに先行して敵部隊の情報を後続部隊に伝えるといった運用も可能。
MS・MA両形態での合体が可能だが、合体状態のままでの変形は不可能であり、変形する際には一度両機を分離する必要がある。
本機とAGガンダムエンハンスドが合体した形態は「AGガンダムファルシオン」と呼称される。(詳細は後述)
「ファルシオン」とはノルマン人の使用する刀剣の一種の名前である。
最終決戦において、AGエンハンスドから切り離された無人状態でAGエクセリオンに特攻し大破する。
ファルシオン Falchion
型式番号 SGX-001
所属 北日本共和国国防宇宙軍
建造 ラグランジュ3軍事用コロニー「アームズ」
生産形態 ワンオフ機
全長 15.3m
本体重量 17.4t
全備重量 29.2t
装甲 炭素系装甲
武装 25ミリ機関砲×2 ビームソードキャノン×2
スィータス・プラズマ収束ビーム砲×2 マイクロミサイル
主な搭乗者 アリーセ・チェルハ(一時的に搭乗) ハロ

武装解説

25ミリ機関砲
機首に設置された機関砲。
ビームソードキャノン
機体側面に設置されたビームキャノン。AGガンダムとのドッキング時には大型ビームソードとしても機能する。
スィータス・プラズマ収束ビーム砲
機体上部に設置されたキャノン砲。ディファレント・フリーダムおよびディファレント・ジャスティスに採用されたものと同様の装備である。
マイクロミサイル
ビームソードキャノンのデバイス内に装備されている超小型ミサイル。小型ながら威力は高い。

AGガンダムファルシオン

AGガンダムエンハンスドとファルシオンが合体した形態。
合体することによって、ジェネレーター出力はもとより、機動性、攻撃力、航続距離など、あらゆる面で従来のモビルスーツを凌駕する機体となる。
ファルシオンのセンターブロックは斜め下を向いた状態でAGガンダムエンハンスドのバックパックに装着され、サイドブロックはAGガンダム側のマニピュレーターと腕部ラッチで保持される。
ジェネレーターの総出力は隼約4機分にも及び、Twinkle System発動時の出力もラティエルはおろか改良前のAGガンダムをも大きく引き離している。
また、最高出力での「Twinkle Field」発動時にはその宙域がAGファルシオンから発せられた光で白く染まるという現象が発生、さらには脳量子波を媒介にその場の人々の意識を感応させるなどといった未知の現象を引き起こした。
AGガンダムファルシオンは、それこそA.G.2014年当時最強のモビルスーツとして君臨していた。
なお、月読攻略戦においてはさらに武装を強化した最終決戦仕様で出撃している。

AGガンダムストリーク

AGガンダムの機動性向上を目的として開発されたプラン。
超大型のブースターユニットを複数搭載し、単独での大気圏離脱が可能なほどの大推力を誇る。
武装も携行ビーム兵器としては最大級の威力を誇るバスタービームランチャーや、リフレクタービットとしても使用可能なアンチビームフィールド発生装置を装備している。
もはやモビルスーツというよりモビルアーマーに近い姿となり、その巨大さは敵兵に大きなメンタルダメージを与えたといわれている。
ストリーク(Streak)とは「電光石火」の意。
AGガンダムストリーク AG Gundam Streak
型式番号 MXA-008/E[Bst]
所属 北日本共和国国防宇宙軍
建造 北日本共和国国防軍落石工廠(ストリーク・ユニット部分)
生産形態 強化プラン
全長 52.7m
全備重量 211.5t
追加武装 バスタービームランチャー リフレクタービット×2
主な搭乗者 藤原直希

武装解説

バスタービームランチャー
フルアーマーAGガンダムのビームランチャーをさらに上回る威力を持つ当時最大級の携行型ビーム兵器。
ストリーク・ユニットの超大型ジェネレーターの出力によってはじめて実用することができ、AGガンダム単体で運用した場合は1発発射するだけで弾切れとなる。
リフレクタービット
アンチビームフィールドを発生させる防御兵器。
AI制御で自機や、また味方機の近くに展開することによって前面以外の死角方向からの攻撃も防ぐことができる。


量産型AGガンダム

プロトタイプAGガンダムの量産を目指して設計された機体。JDFの量産型AGガンダムとは異なる。
実機は数機製作されたのみで量産にはいたらなかった。
量産型AGガンダム Mass Product type AG Gundam
型式番号 MNXA-009
所属 北日本共和国国防宇宙軍
建造 ラグランジュ3軍事用コロニー「アームズ」
生産形態 量産機(計画)
頭頂高 18.4m
本体重量 30.6t
全備重量 69.4t
装甲 炭素系装甲
武装 12.5ミリ頭部機関砲×2 ビームサーベル×2 ビームバズーカ シールド
主な搭乗者  

武装解説

GMG-T25L4 12.5ミリ頭部機関砲
頭部に搭載された実弾兵装。対人武装としても使用できるように設定されたため比較的口径は小さめ。GT(ギャラクシー・アームズアンドテクノロジーズ)社製の「GMG-T25」の第4ロットである。
ビームサーベル
腰サイドアーマーにマウントされた格闘戦用の斬撃武装。プロトタイプAGガンダムのものをベースに量産向けの改良が行われている。
ビームバズーカ
プロトタイプAGガンダムの装備と同じもの。当機及びプロトタイプAGガンダム以外の機体も装備できるため、機体数を大きく上回る生産数となっている。
シールド


AGデルタ

AGデルタ ツインランチャー

AGデルタ AG Delta
型式番号 MNXA-009Δ /TL(ツインランチャー)
所属 北日本共和国国防宇宙軍特殊部隊「ブリザード」
建造 TD社工場(建造はTD・RW・FI三社合同)
生産形態 カスタム機
頭頂高 18.4m
本体重量 41.5t
全備重量 72.2t 78.7t(TL)
装甲 炭素系装甲
武装 頭部機関砲×2 ビームサーベル×2 ビームライフル シールド
マシンガン ビームブーメラン×2 ビームランチャー(×2)
主な搭乗者  

  • 最終更新:2011-06-21 11:47:55

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