ガンダム

概要

軍用MSに使用される名称。及び、その名称を持つMSに纏わる前線の兵士で囁かれる噂話。
軍用MSの実用化と共に、前線の兵士たちの間にはガンダムと称されるMSの噂話が囁かれるようになった。
その噂話がいつ頃から広まりだしたのかは不明で、内容自体も真偽の程が不明な実態の掴めない物ばかりであるが、それらの噂話の中心となるMSには、ガンダムという名称を持ち、ブーメラン形のアンテナ(ブレードアンテナ)とデュアルアイのセンサー、トリコロールカラーの外観を有し、単独で戦局に影響を及ぼす性能を持っているという共通点がある。
その実態を実証する明確な証拠はなく、噂のみがMSパイロットの間で先行し、ガンダムという機体は戦場で囁かれる幽霊MSとして認識されるが、やがては、複数の企業によってこの噂話をモチーフにしたMSが開発され、ついには噂話の上でしか存在しなかったガンダムは実態を持つようになり、そこから転じてガンダム=最強のMSというガンダム信仰が生まれるようになる。
様々な勢力でガンダムタイプのMSが確認されるようになり、それぞれのガンダムが別々の意味を定義してしまったため、A.G.2017年に地球圏連合理事会において意思相通の妨げになるとして連合におけるガンダムの定義が「General Unabated National Defendable Abiding Mobile arms」(汎用型の国家を防御できる非零落機動兵器)と決定された。

ガンダムに関する噂話

  • 地球圏連合の極秘開発機説
地球圏連合のあるプロジェクトで開発されたMSがA.G.1983年の中部アフリカ侵攻に投入され高い戦果を上げたというもの。この侵攻に参加した多くの兵士からブーメラン形とデュアルアイのセンサー、トリコロールカラーの外観を有したMSの目撃談が寄せられるが、そのMSとプロジェクトが実在したという記録証拠がない。後年、地球圏連合系企業であるロック&バースキー社のプロジェクトVVでガンダムタイプのMSが開発されている。
  • イスラフィル系MS説
A.G.1983年の中部アフリカ侵攻でイスラフィル系勢力の使用したブーメラン形とデュアルアイのセンサー、トリコロールカラーの外観を有したMSによって地球圏連合が大損害を被ったというもの。その目撃証言にはバラツキがあり、同年に地球圏連合製と思われるV字型のアンテナとデュアルアイのセンサー、トリコロールカラーの外観を有したMSの目撃証言があることから、地球圏連合の極秘開発機説から派生した噂話であるとするものが多い。
  • 地球外知的生命体の兵器説
目撃証言にバラつきがあり、実態が掴めないためUFOのように未確認地球外知的生命体の兵器であるとする説。オカルトマニアの間で長年に渡って議論がなされており、この説を題材としたフィクションも多く作られたが、軍事関係者でこの説を支持する人間は少ない。
  • MS開発メーカーの捏造説
ガンダムに纏わる噂話はMS開発メーカーがでっち上げたものであるとする説。MSの開発当初、運用ノウハウの不足などから軍部のMSに対する信頼性は低く、そのシェアは通常兵器を大きく下回っていた。そういった状況を打開すべく、あるMS開発メーカーがガンダムという高性能MSの噂話を軍内部で広げ、MSに対する信頼を構築する戦略をとったとするもので、兵器開発に関わる人間からはその可能性も否定できないと言われている。これが事実かどうかは確認されていないが、結果としてガンダム信仰が生まれる頃にはMSは軍の主力兵器としての地位を獲得するに至っている。

北日本共和国における「ガンダム」

2017年までの北日本共和国では、ガンダムを
Gage over
Uncompromisingly
National peace for
Daringly war face
All surroundings correspondence model
Mobile suit
の頭文字を組み合わせ、「G.U.N.D.A.M.」としている。
上の言葉には「全環境対応型」という意味の言葉があるが、一部全環境に対応しておらず、ある地形に特化したものもある。
ただし、例外として、グラウスガンダムは、GUNDAM System
G U Nfire
Damege give
ArMs System
と呼ばれるシステムを搭載しているため、ガンダムと呼ばれるが、アトリビューテパックを装備した場合、「ファイターグラウス」などとなり、システム名称である「GUNDAM」は省略される。
ちなみに、ラピスラズリは、単に機体形状が似ているが故の通称である。

JAPAN合衆国におけるガンダムタイプMSの定義

JAPAN合衆国内でいうガンダムタイプMSとは様々な説があるが基本的には聖騎士など最強クラスのMSパイロットに与えられるMSのことをさす。ガンダムと言う言葉は輝馬のメモリーに記録されていた物らしいが詳細は不明である。

  • 最終更新:2010-10-17 06:50:05

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